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転職・スキルアップ・ビジネス・教育などのコーチング
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| ■ コーチングの基本スキル |
| 1 傾聴 @ 徹底的に聞く 相手の話を聞く。 とかく人間は自分の聞きたいように話を 聞いていることが多い。 邪念や先入観を捨てて、真っ白な状態で 相手の話を聞くことが大事 A 引き出しながら聞く ただ聞いているだけでなく、質問をしながら相手の想いや考えを引き出していく。 相手が気持ちよく話せるような場をつくる。 B 相手のために聞く 相手の聞いてほしいことを聞く。 外側に現れていることだけでなく、 内側(心)の声を聴く。 具体的には、相手の体の動きや態度に合わせて聞く。 あいづちやうなづきをいれて聞く。 話しやすい位置を意識する。 相手の言葉を繰り返しながら聞く。 相手の話すスピードに合わせて答える。 相手の声の大きさに合わせて答える 2 質問のスキル @拡大質問・・・相手の持つ能力や可能性・気づきをひきだす。 すぐには答えられないような質問や正解が一つではない質問。 例 「あなたにとって、一番大切にしていることは何ですか?」 「あなたの夢は何?」 A未来質問・・・可能性をひきだすために、これからについて 質問する。 例 「これからどうしたいですか?」 「実現するためにどうしたらいいと思いますか?」 B 肯定質問・・・否定形の言葉を使わない質問 例 「どうしたらうまくいくと思う?」 「はっきりしているのはどんなこと?」 否定形の言葉を使うと 例 「どうしてうまくいかないのかな?」 「何がはっきりしないと思う?」 否定の方向(うまくいかない・はっきりしない)に意識が向いてしまう。 具体的には、言葉は短く、わかりやすく、相手を責めない(詰問しない) 「ど」のつく質問をこころがける 「どんな方法で」 「どうやって」 「どうすれば」 「どこから」など 3 直感のスキル @ 考えない A 予測しない B 誘導しない 相手に意識を集中して、話を聞いていると、不思議と直感が降りてくる。 相手は自ら答えを見つける力を持っていることを信じ続けることが大切。 直感が外れたら、すぐに手放す。 こだわらない。 外れたにしても何か気づきに繋がる可能性がある。 直感を磨くには、直感が浮かんだら、すぐに言葉にして相手に伝える。 結果を恐れない。 自然に触れる、関心を持つ。 動物に触れる、対話する。 自分を信じる。 4 承認 相手の存在を認め、そのときの自分の気持ちを伝える。 承認に慣れるには・・・ 挨拶は承認の第一歩。 「おはよう」 「こんにちは」 「さようなら」 相手のちょっとした変化を認める。 「髪型が変わったね」 「今日は赤のネクタイだね」 Iメッセージ 話し手が今の自分の気持ちを伝える 「佐藤さんと一緒に働くのは、たのしいわ」 「井上君に任せておけば、大丈夫」 「田中さんに会えてうれしいわ。」 YOUメッセージ 相手に主体を置いて伝える 「佐藤さんて、素敵な人ね」 「田中さん、よくやったね」 「井上君、頑張ったね」 承認するときにはYOUメッセージを使うことが多いと思いませんか? あなたはIメッセージ、YOUメッセージのどちらで承認されたらうれしいですか? 自分の素直な気持ちを伝える Iメッセージを使ってみませんか。 何か変化が起こってくるはずです。 5 要望、リクエスト 相手が自ら設定した枠を越えるような要望をあえて出し、枠の存在に気づきその枠から飛び出してもらう。 相手は「はい」「いいえ」もしくは替わりの提案をすることができる。 ただし、信頼関係ができていなかったり、タイミングが合わない場合には、指示・命令に受け取られやすいので注意が必要。 例、営業で新規開拓の電話を一日数本しかかけられない相手に 「一日50本の電話をかけてください」と要望した場合、 相手は「50本は無理ですが、10本なら出来そうなので、やってみます」と答えました。 相手は一日数本という枠を越え、新たな可能性にチャレンジすること になりました。 もちろん、「はい」「いいえ」の答えもあります。 |